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有名アーティストの使用機材がわかる『EQUIPBOARD』がすごい

14/07/2014

 

はじめまして。gotamagで主にMusicカテゴリの記事を担当するカガワです。

プレイヤー&リスナーの視点から、バンバン音楽ネタの記事を書いていきたいと思います。

 

ところで、バンド経験がある人なら誰もが共感してくれると思いますが、バンドマンは「あのギタリストの使ってるエフェクターが知りたい」とか「あのドラマーの使ってるペダルが欲しい」と思うことがしょっちゅうあります。

リスナーの方たちも「あのギターかっこいいなー」とか「どうやってこの音出してるんだろう」とか思ったことがあるでしょう。

 

そんな人たちに紹介したいのが、有名ミュージシャンの使用機材を公開している「EQUIPBOARD」というサイト。有名どころなら誰でも、というわけにはいきませんが、現在450人近くのアーティストの使用機材が閲覧できます。

 

 

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(出典: EQUIPBOARD)

 

 

まずジャンルを見てお気づきかと思いますが、「MUSICIANS」だけでなく「ATHLETES」「ACTORS」の使用機材も掲載しています。アスリートはいいとして俳優の機材ってなんだよ。「THE ULTIMATE GEAR SITE FOR FANS(ファンのための究極の機材紹介サイト)」のコピーは伊達じゃないですね。

 

 

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MUSICIANSカテゴリのなかでも、さらに「ROCK」や「ELECTRONIC&DJ」、「ORCHESTRA」などのジャンルごとにアーティストを分類しています。残念ながらオーケストラジャンルはまだヴァイオリニスト1人しか登録されていませんが…。

 

 

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さて、ROCKカテゴリでは、現在約120人のアーティストがアルファベット順で並べられています。ドラマーはひとつのカテゴリに分かれていましたが、RED HOT CHILIPEPPERSのFLEAなどのベーシストもROCKカテゴリに含まれるようです。

 

試しに、皆大好きNirvanaのフロントマンKurt Cobainの使用機材を見てみましょう。ちなみに僕はカート・コバーンをカート・コベインと書く人があまり好きではありません。カッコつけんなと。

 

 

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ギタリストの場合、使用機材はギターやアンプ、エフェクターなど。

KurtのトレードマークであるJaguarやSMALL CLONEなどの機材情報がばっちり載っています。アンプにVOXを使っていたのは初耳。

 

ちなみに機材をクリックすると、Amazonの販売ページのリンクなどが貼ってある詳細ページに飛びます。会員登録すれば、欲しくなった機材に「WANT」マークをつけることもできます。私たちの物欲を非常にスムーズに購入まで結び付ける危険なアーキテクチャですね。エフェクターなんかは、超単純な電気回路を収納した小さい金属製の箱が平気で3万円とかする世界です。

 

 

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さらに、オフィシャルに機材を公開している「VERIFIED ARTISTS」もいます。とはいえ、ほとんどがDJのようですが。ELECTRONIC & DJカテゴリは310人と、断トツで登録アーティスト数が多いです。そういえば、使用機材を公開しているDJは多いような気がしますね。

 

どうやら使用機材のデータベースはWikipediaのようにユーザー参加型で作られているらしく、ミュージシャンのページにある「Add an item~」という箇所をクリックすれば誰でもアイテムを登録できます。

 

その仕組みが面白いのですが、

 

・追加したい機材の名前

・その機材を使用している証拠となるソース(ミュージシャンのInstagramやFacebookの写真など)のURL

・実際にそれを演奏などに使っていると考えるに足る理由

 

を揃えて登録申請しなければなりません。運営側がそれらの情報をチェックしてサイトに掲載していると考えると、このデータベースはかなり信頼できるものといえそう。

 

機材を見るだけでわくわくしてしまう僕としては、1日中見ていても飽きない神サイトです。

もしお気に入りのアーティストを見つけたら、このサイトで検索してどんな機材を使っているか調べてみてはいかがでしょうか。

 

 

(ライター:カガワ)

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