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部屋着を制す者は引きこもりを制す―ユニクロの部屋着で最高の冬を過ごそう!

27/10/2014

 

大型の台風が去り、いよいよ肌寒い季節がやってきた。読者の皆様も、そろそろ冬支度を始める頃ではないだろうか。

僕も先日衣替えしたのだが、ここ2年ほどで収集した防寒部屋着の数々が出るわ出るわ。驚くべきことに、そのほぼすべてが愛すべき「ユニクロ」の製品である。

 

そこで本記事では、僕がユニクロのルームウェアで「これは!」と思ったものを、実際の使用感に基づいて紹介しよう。

おすすめ度を5つ星で表し、未使用のものは断りを入れたうえでお伝えする。また、商品名をクリックすれば、ユニクロのオンラインストアページにジャンプできる。

冬本番の前に、ぜひ今年買うべき部屋着を選ぶ参考にして欲しい。

 

 

アンダーウェア編

 

ヒートテックVネックTシャツ ★★★★★

 

 

ヒートテックTシャツ

 

言わずと知れた冬のアンダーウェアの定番「ヒートテックシリーズ」。ユニクロが同シリーズを販売して以降、様々なメーカーが同様の商品を展開したが、やはりヒートテックが最も使い勝手がいい。その理由は、シャツを重ね着しても気にならない適度な厚みと9分丈という袖の長さだ。襟ぐりがゆるい服でもTシャツが見えないVネックタイプがおすすめ。半袖も展開しているので、袖が細身の上着を着るときはそちらをチョイスする。

部屋着でも、まずはこれを1枚目に着用。他の選択肢が思いつかないほどの逸品だ。

 

 

ヒートテックエクストラウォームクルーネックTシャツ【未使用】 ★★★★☆

 

ヒートテックエクストラウォームクルーネックTシャツ

 

今季新発売、従来のヒートテックより1.5倍の保温性があるというこのシリーズ。実際に店頭で触ってみたのだが、かなり肉厚で、アンダーウェアとして使うには上着を選びそうだ。しかし、間違いなくヒートテックよりは暖かく、裏面も起毛加工で着心地をアップしているので、部屋着のアンダーウェアとしてはこちらのほうが優秀だろう。セールになり次第購入する予定だ。

 

 

スーピマコットンクルーネックTシャツ ★★★☆☆

 

スーピマコットンクルーネックTシャツ

 

着心地にこだわるなら、アンダーウェアにはスーピマコットンのTシャツがおすすめだ。希少価値の高いコットンのみを利用した同シリーズの肌触りは、一度着るとやみつきになる。ヒートテックよりも肉厚なので、秋口の今頃は、これ1枚とパーカーだけで気持ちよく過ごせる。とはいえ、寒さが厳しくなるとヒートテック+ミドルウェアのスタイルに取って代わられるため、使い勝手はそこそこといったところか。

 

 

ミドルウェア編

 

ヒートテックフリースモックネックT ★★★★★

 

ヒートテックフリースモックネックTシャツ

 

暖かさ・薄さ・軽さを高いレベルで兼ね備えた激推し商品。ヒートテックの上にこれを着れば、動きやすいのに相当暖かくなる。厳冬期まではこの組み合わせが寝間着の定番だ。僕はアウターとの兼ね合いも考えてジャストサイズのものを着ているが、少しゆったりしたサイズなら、肉厚なヒートテックエクストラウォームとも組み合わせられそう。モックネックは「顔に当たらず首元はしっかり包み込む」というユニクロの言葉通りだ。ちなみに、おそらく今季新発売のヒートテックフリースパンツは、ウィメンズにはなくメンズのみの扱い。後述する裏ボア系パンツよりも軽くて使い勝手が良さそうだ。

 

 

スウェットシャツ ★★★★☆

 

スウェットシャツ

 

はじめて同じ商品を色違いで購入した洋服。短すぎず長すぎない丈感と、細身のシルエットがかなりお気に入りだ。インナーに襟付きのシャツを着てデニムと合わせれば、大学に行く程度なら充分お洒落に見える(はず)。シンプルなデザインなのでアウターも合わせやすい。かなりしっかりした生地で肉厚なので暖かいが、やや動きにくく、部屋着としてはあまりおすすめしない。今シーズンはカラーバリエーションが増えており、個人的にはダークグリーンが気になる。

 

 

スウェットセット ★★★☆☆

 

スウェットセット

 

上下セットのスウェットは、やはり部屋着の定番だ。僕はかなり前に購入したので、いまのラインナップとは若干仕様が異なるかもしれないが、上記のスウェットシャツと比べて柔らかく動きやすい一方、やや薄手で温かさも微妙。ヒートテックフリースの上に重ね着するパターンが多く、ミドルウェアとアウターのさらに中間という位置づけだ。いまはアーバンスウェットなどお洒落なスウェットシリーズも出ているので、そのまま外出できるようなデザインのそちらを選んだほうがいいかもしれない。

 

 

アウター&パンツ編

 

ボアスウェットフルジップパーカー ★★★★☆

 

ボアスウェットパーカ

 

僕をユニクロフリークにした商品。裏地がもこもこのボアになっている。あまりの暖かさに、ここ3年はずっと冬の部屋着の定番アウターだ。襟が高いので首元も暖かく、フードの内側までボアが付いているので、耳が冷たいときはフードを被ればいい。袖部分はボアではなく起毛加工なので、思ったよりかさばらない。見た目は普通のパーカーだし、この上にダウンを着れば、屋外でも大抵の寒さは乗りきれる。インナーにいくらでも着こめるゆったりしたサイズがおすすめだ。ちなみに、ウィメンズはメンズとボアの素材が異なる。唯一難点なのは、フリースに比べてかなり重いところだ。

 

 

ボアスウェットパンツ ★★★☆☆

 

ボアスウェットパンツ

 

上記のパーカーのパンツ版。暖かさは言わずもがなだが、やはり重たいのが難点。

 

 

ウォームイージースリムフィットストレッチパンツ ★★★★☆

 

ウォームイージースリムフィットストレッチパンツ

 

上記のスウェットパンツよりもおすすめしたいのがこちら。裏地がフリースなので暖かく、表面はナイロン素材なので、軽くて動きやすい。デザインによっては外出着としても使えそうだ。ただ、シャカシャカと衣擦れの音がするという点で★をひとつ減らした。同シリーズでは裏地がボアのものも過去に発売されているが、やはりフリース素材よりも重たかった。

 

 

フリースフルジップジャケット【未使用】 ★★★★☆

 

フリースジャケット

 

ユニクロを一躍有名にしたフリースシリーズ。先述のように僕がユニクロに目覚めたのはボアスウェットフルジップパーカーがきっかけだったため、同じアウターであるフリースを着たことがなかった。しかし、店頭で触ってみるとあまりの軽さに驚いた。これでボアパーカーほどの暖かさであれば迷わずフリースを選ぶのだが…と思っていたときに見つけたのが下記の商品。

 

 

シルキーフリースフルジップジャケット【未使用】 ★★★★★

 

シルキーフリース

 

これぞ、裏ボアパーカーの暖かさとフリースの軽さを兼ね備えた最強の一品なのではないだろうか!? 今年の冬に絶対購入する予定の一枚だ。店頭で確認したところ、軽さについては問題ないが、ボアパーカーほどの暖かさを誇るかどうかは実際に使用してみないとわからないので、使用後はまたレビューを書きたい。もし暖かければ、ボアパーカーの牙城を崩す部屋着界のニュージェネレイションになりそうだ。

 

 

番外編

 

ヒートテックフリースネックウォーマー

 

ネックウォーマー

 

部屋着ではないが、アルバイト先に原付で通勤していたときは重宝した商品。他のネックウォーマーと比較したことはないが、充分暖かかった。我慢ならないほど寒いときは、ときどき部屋でも着用している。鼻まで衣服に包まれているとなんとなく安心する。とても軽いので、バイクのメットインはもちろん、急な冷え込みに備えてバッグにしのばせておいてもいい一枚。

 

 

オリジナルワッペン

 

オリジナルワッペン

 

もはや衣服ですらないが、ユニクロが販売しているオリジナルワッペンはすごくかわいい。ディズニーやムーミン、スヌーピーなどのキャラクターがデザインされており、つい集めたくなってしまう。部屋着のシンプルなスウェットに着けて遊んでみてもいいかもしれない。

 

 

 

おわりに

 

自分の環境やニーズに合う部屋着は見つかっただろうか。

 

僕がなぜここまで部屋着にこだわるかというと、暖房が嫌いだからだ。暖房をつけると頭が一気にぼーっとしてきて眠くなってしまう。しかし、僕の部屋は日の当たらない半分地下のような場所にあるので、冬は屋外とほぼ変わらない温度になる。そうした必要性から、部屋着を収集するようになった。

そんな僕にとって、ユニクロはとてもありがたい存在だ。しかも、毎年新商品を投入し、同じ商品でもマイナーアップデートして改善してくる(改悪もあるが)。

 

ユニクロが頻繁に開催するセールや最新情報を知りたいなら、ほぼ毎日送られてくるメールマガジンに登録することをおすすめする。

また、店舗なら品揃え豊富でGUも隣にある銀座店がおすすめだ。

 

それでは、快適な部屋着生活を!

 

(ライター:カガワ)

 

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