bluebottle

ブルーボトルコーヒー上陸地に感じたもの〜清澄白河〜

08/10/2014

 

湯浅です。色々細かいことに悩んでおります。というか、杞憂をしております。

しなくていいんですが…コーヒー飲んで忘れればというところですが、引きずってます。

いや、なんか走り始めたら、簡単に解決できそうでもあるんですが…

うぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(←心の叫び)

 

そんな中ではありますが、ブルーボトルコーヒーが清澄白河に上陸し、さらには青山にも店舗ができるというニュースが僕のTwitterのタイムラインで話題になっていました。

ブルーボトルコーヒー、清澄白河に来年2月オープンへ:青山に2号店も予定

 

この記事によると、

ブルーボトルコーヒーとは2002年に創設され現在は、アメリカ国内に14店舗を展開するスペシャルティコーヒーにこだわったコーヒー専門店。

その特徴は、徹底した「おいしさ」の追求。コーヒーは生豆から厳しく選別され、カフェで提供されるコーヒーは焙煎されてから48時以内のコーヒー豆を使用することを徹底。

さらに、機械ではなく熟練のスタッフが丁寧に一杯ずつハンドドリップしたコーヒーは、香りから味わいまで今までとは比べ物にならないほど。アメリカでは、その魅力にとりつかれる人が続出している。

(記事より引用)

ということのようです。

 

偶然なのですが、10/4(土)に江東区(門前仲町・清澄)を探索してまして、「あーなるほど。ブルーボトルコーヒーがこの周辺に来る理由、なんとなくわかるわぁ〜」となりましたので、簡単に振り返ってみたいと思います。

雰囲気

まずは雰囲気です。この日、歴史探索的なツアーのアテンドをしていたのですが、「東京にもあったんだ」というような雰囲気がものすごく感じることができました。また、いわゆる「東京っぽくない」「東京の喧騒がない」という言葉がバッチリ当てはまる場所でした。清澄庭園を筆頭に、落ち着いた街の佇まいなどが都会の喧騒とはかけ離れたブルーボトルコーヒーの雰囲気に当てはまるんだろうなと。ただ、この手の新しいものは本来は青山のような都会の中心かつ洗練された街にオープンするのがふさわしいのではないかと思いました。清澄白河のような都心から離れた場所まで、わざわざみんな足を運ぶのか、ちょっと疑問に残りました。(いや、ブルーボトルコーヒーは多くの人など望んでいないのやもしれませぬ。)

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歴史× brand new

ちょっと脱線しますが、少しだけ映画の話をさせて下さい。クエンティン・タランティーノ監督が映画「ジャンゴ」で西部劇×HipHopというこれまでなかった組み合わせをしたり、以前僕がゴタマグでサウンドトラックを扱ったジェームズ・ガン監督の『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』ではスペースオペラ×70’s(または80’s)という、こちらもやはりこれまでなかった組み合わせをしていたりしたのですが、すんごくマッチしていて、フレッシュ!でした。

これを置き換えてみましょう。

歴史情緒あふれる街×クオリティ高いコーヒーショップという構図。

考えてみるだけでも、わくわくしてきませんか?僕はするんですよね。

実際に、門前仲町にMONZ CAFEというお店がありまして、コンセプトが非常にブルーボトルコーヒーに近い。具体的になにが近いかというと、一見町並みに馴染まないような新しいCAFEに思えますが、内装を素材から考えることで、江戸情緒の風景に溶け込めるように設計しているといったところでしょうか。

歴史ある街に過度なbrand newを持ってくると違和感があるのですが、寄り添うbrand newはその街の魅力をさらに高めるきっかけとなり、若い人が足を運ぶ理由にもなるのではないでしょうか。それは、これまで違和感だと思われていた組み合わせに挑戦した、上述の映画のようなものだと感じました。

img via MONZ CAFE

img via MONZ CAFE

 

と、まぁ、当たり障りない感じで書いてきました。
天気の良い冬の日。都会の喧騒を離れ、ホットコーヒー片手にぶらり街歩きのデートなんてのも良いのではないでしょうか。

そうすると、悩んでいることもアホらしくなるでしょうし、忘れる一助になることは間違いないでしょう。

 

 

アイキャッチ:Bang

ライター:湯浅

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